名大祭 －五〇年のあゆみ－
ページ数：62
このコンテンツを閲覧するには、FlashPlayer9以上がインストールされている必要があります。またJavascriptを有効にする必要があります。
目次
- 名大祭 －五〇年のあゆみ－
- 目次
- はじめに
- 第五一回名大祭 - 「だって笑顔でいたいじゃない」
- 模擬店・フリマ・ステージ
- さまざまな企画
- 名大祭本部実行委員会企画
- 名大祭一・二年生実行委員会企画
- 有志企画
- 名大祭の理念
- 名大祭以前の大学祭
- 各学部文化祭・体育祭の統一
- 「六〇年安保条約改定」問題
- 伊勢湾台風による被害
- 名大祭が目指したもの
- 第一回～第一〇回のテーマ
- 時代背景-一九六〇年代
- 中心企画としてのテーマ関連講演会
- 全学シンポジウム
- 全学フェスティバル
- 民族の心を呼ぶもの
- 若者の集い
- 一九六〇年代の名大祭
- 第一一回～第二〇回のテーマ
- 一九七〇年代の名大祭テーマアピール
- テーマの簡潔化
- 「学長あいさつ」からみた名大祭
- テーマ企画の減少
- 一九八〇年代名大祭の特徴
- 第三一回～第四〇回のテーマ
- お祭り企画の増加
- 第三八回名大祭テーマ
- 第四一回～第五〇回のテーマ
- エコロジーとバリアフリーへの取り組み
- 地域社会との調和と交流
- 伝統企画の終えん
- 食中毒事件
- 愛されて、半世紀
- おわりに - 名大祭の未来 -
- 引用文献・主要参考文献
- 著者略歴
ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62